ちいのび

知育をのびのびと♪7歳娘、4歳息子をグローバルに育てたい!公立育ち30代ママのブログ

<景品表示法に基づく表記>本サイトのコンテンツにはプロモーションが含まれていることがあります。

転勤族の3,4,5人家族に適した冷蔵庫2021を本気で探してみた!


スポンサーリンク>

新婚当時、購入する冷蔵庫はかなり検討しました。
将来の家族構成も踏まえて、気に入ったものを購入したつもりが、海外赴任となったため、たった4年で泣く泣く処分してきました。
そして、本帰国後はまた冷蔵庫を買うことになるため、2021最新機種を調べています。

 

こんにちは。
6歳3歳の子どもを育てている、30代ママのまりあです。

 

この記事では、現在冷蔵庫の購入を考えている転勤有り家族の方に向けて、2021年オススメの冷蔵庫を紹介していきます。
こんなにまとめているサイトはきっと無いですよ!結構頑張って調べたので、きっとお役に立てるはず…!
海外からの本帰国で時間が無い方は、最後の方の「5社まとめ」に飛んでくださいね。

 

 

f:id:mirumaria:20210219125209j:plain

 

冷蔵庫の容量について

一般的に、冷蔵庫の必要な容量は以下の計算式で求められます。

1人あたり70L×人数+常備品用100L+予備70L

 

つまり、
3人暮らしの場合は380L
4人暮らしの場合は450L
5人暮らしの場合は520L
が参考となります。

 

ただし、現在新婚で2人暮らしでも、近々子どもを予定しているなら400~500Lがおすすめです。
基本的に、冷蔵庫は10年は使うものなので、今後10年間の家族構成も目安にするといいと思います。

 

また、冷凍食品をよく買ったり、作り置きで冷凍保存をよくする方は、冷凍室の容量をしっかりチェックすべきです。

ここでは、400L以上のモデルに絞って、検討していきたいと思います。

 

転勤族はサイズ(幅)に注意

多くのメーカーからたくさんの種類の冷蔵庫が出ていますが、ずばり転勤族が一番気にすべき点は2つあります。


1つ目は、冷蔵庫の横幅です。

できれば幅60cmのものが、どこに引っ越しても安心です。
幅65cmでも、大丈夫なことがほとんどのようです。
しかし幅68cmになると、引っ越しの際に、置き場所そのものではなくドアや階段を通れないということが起きる可能性があります。
特に、ドアを開けてすぐ1階から2階へ階段があり、上がった2階が住居というアパートの場合、その内階段の出口がL字になっていることも多く、幅広な冷蔵庫が曲がれないこともあります。

 

つまり、幅60cm推奨!妥協して幅65cmまで!ということになります。

転勤族は扉の向きにも注意

注意点2つ目は、冷蔵庫の扉が開く向きです。

冷蔵庫の扉の開き方は、右開き、左開き、両開き、観音開き(フレンチドア)があります。
右利きなら右開き、左利きなら左開きが使いやすく、両開きならどちらからも開けられ、観音開きなら少ないスペースで開けることが出来ます。
しかし当然ですが、転勤で引っ越した場合、冷蔵庫の置き場を選べません。

 

つまり、両開きor観音開きしか選べない!ということになります。

実際に探してみると

ここまでの条件をまとめます。

容量400L以上
幅65cmまで、できれば幅60cmまで
両開きか観音開き(フレンチドア)

この条件で、大手5社の冷蔵庫ラインナップから当てはまるものを探しました。

日立(HITACHI)

日立の冷蔵庫は、幅65cmでフレンチドアのものが、容量や機能違いでいくつかあります。
特徴は、以下のモデルはすべて[まるごとチルド]を搭載していることです。

ちょっと低い温度(約2℃)と高い湿度が特長の[まるごとチルド]。冷蔵室全段をチルドとして使えるから、食品の鮮度長持ち。
(日立より)

また、凍らせない約-1℃で肉や魚をおいしく保存できる[特鮮氷温ルーム]を搭載しているモデルがほとんどです(以下ではR-KX50Nのみ非搭載)。

R-HX54R(540L)

3/11発売予定。
使いやすい真ん中が冷凍室で、製氷室を入れると冷凍室の合計容量は158Lになります。
年間消費電力量は254kWh/年と、省エネタイプです。

R-HW54R(540L)

3/11発売予定。
使いやすい真ん中が冷凍室で、製氷室を入れると冷凍室の合計容量は158Lになります。
年間消費電力量は292kWh/年。
上記R-HX54Rとの違いは、省エネタイプではないという点です。

R-HW48R(478L)

3/11発売予定。
使いやすい真ん中が冷凍室で、製氷室を入れると冷凍室の合計容量は141Lになります。
年間消費電力量は275kWh/年。
R-HW54R、R-HW54Rと比べると、奥行きが64.9cmと薄くなっています(R-HW54R、R-HW54Rは奥行き69.9cm)。

R-H52N(520L)

使いやすい真ん中が冷凍室で、製氷室を入れると冷凍室の合計容量は155Lになります。
年間消費電力量は289kWh/年。
奥行きは70.1cmあります。

R-H48N(475L)

使いやすい真ん中が冷凍室で、製氷室を入れると冷凍室の合計容量は140Lになります。
年間消費電力量は274kWh/年。
奥行きが65.1cmとスリムです。

R-KX50N(498L)

[ぴったりセレクト]という機能で、真ん中を野菜室にすることも、冷凍室にすることもできるのがすごいところ。

2つの引き出しの使い方をあなたのお好みに合わせて「野菜」「冷凍」「冷蔵」モードにそれぞれ切り替えられます。よく使う野菜室をまんなかにしたり、両方とも冷凍室にしたりなど、使い方はあなた次第です。
(日立より)

年間消費電力量は315kWh/年。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は最大で227Lにもなります(2つの引き出しを両方とも冷凍モードにした場合)。
ちなみに、真ん中の引き出しだけを冷凍モードにした場合は、139Lです。
[特鮮氷温ルーム]はありません。
奥行きは69.9cmです。

日立まとめ

4~5人家族で大容量冷蔵庫を求めているなら、540LのR-HX54RR-HW54Rがおすすめです。
省エネタイプに価値を見出せるのであればR-HX54R、そうでなければR-HW54R
そこまで多くの機能は求めないけど大容量が良ければ、520LのR-H52Nが良さそうです。
また、容量よりも奥行きのスリムさを重視する場合は、R-HW48Rがおすすめです。
その場合も、多くの機能を求めないのであればR-H48Nになります。

とにかく広い冷凍室が欲しい方には、[ぴったりセレクト]のR-KX50N一択です。
2つの引き出しを冷凍室にして、[まるごとチルド]で野菜は上段にしまえば、227Lもの冷凍室容量を確保できます。

パナソニック(Panasonic)

パナソニックの冷蔵庫は、幅65cmでフレンチドアの、容量500Lと501Lのものがあります。
特徴は、約-3℃で新鮮保存できる[微凍結パーシャル]が搭載されていることです。

肉や魚が凍り始めるギリギリの約-3℃で、食品の表面からすばやく微凍結の層をつくるため、酸化を抑えて肉も魚もおいしく保存。
肉は食材別に約14日間あるいは約10日間、魚は約7日間、新鮮に保存できます。
(パナソニックより)

また、独立した[クーリングアシスト]ルームで、[はやうま冷凍][はやうま冷却]ができるモデルか、同じく独立した[新鮮凍結ルーム]搭載のモデルがあります。

NR-F507HPX(500L)

3/25発売予定。
[AIエコナビ]搭載。
使いやすい真ん中が冷凍室で、製氷室を入れると冷凍室の合計容量は109Lになります(別でクーリングアシストルームが27L)。
年間消費電力量は256kWh/年。
奥行きは69.9cmです。

NR-F506HPX(500L)

在庫僅少。
[AIエコナビ]搭載。
使いやすい真ん中が冷凍室で、製氷室を入れると冷凍室の合計容量は109Lになります(別でクーリングアシストルームが27L)。
年間消費電力量は274kWh/年。
奥行きは69.9cmです。

NR-F507PX(501L)

3/1発売予定。
使いやすい真ん中が冷凍室で、製氷室を入れると冷凍室の合計容量は109Lになります(別で新鮮凍結ルームが28L)。
年間消費電力量は279kWh/年。
奥行きは69.9cmです。

パナソニックまとめ

NR-F506HPXは在庫がわずかなので、実際はNR-F507HPXNR-F507PXの二択。
大きさや容量はほぼ同じなので、[AIエコナビ]に魅力を感じるならNR-F507HPXがおすすめです。
パナソニックは冷凍室が大きくないので、たくさん冷凍保存したい方には不向き。
-3℃[微凍結パーシャル]が欲しい方におすすめします。

三菱電機(MITSUBISHI)

三菱電機の冷蔵庫は、幅65cmでフレンチドアのものが、容量や機能違いでいくつかあります。
特徴は、約-7℃で凍らせる[切れちゃう瞬冷凍]が搭載されていることです。

約-7℃で凍らせるから、冷凍なのにサクッと切れちゃう*。
だから調理の手早さが違います。
冷凍した食材を解凍なし*で、すぐに使えます。
必要な分だけ切れるから、食材をムダにしません。
*食品の種類や大きさ、凍り方により、若干の解凍時間が必要になる場合があります。
(三菱電機より)

また、“冷凍に不向きなジャガイモやタケノコも食感そのままにおいしく冷凍”できます。

そして、[氷点下ストッカーD]では、約-3℃~0℃で冷凍せずに鮮度が長持ちします(MR-R46Gには非搭載)。

MR-MXD50G(503L)

2/1発売。
使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は134Lになります(瞬冷凍室27Lも含む)。
年間消費電力量は250kWh/年。
奥行きは69.9cmです。
スマートフォンとの連携あり。
カラーはフロストグレインブラウンのみ。

MR-MX50G(503L)

2/1発売。
使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は134Lになります(瞬冷凍室27Lも含む)。
年間消費電力量は265kWh/年。
奥行きは69.9cmです。
カラーは、クリスタルホワイトとグレイングレージュの2色。

MR-MX46G(455L)

2/1発売。
使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は120Lになります(瞬冷凍室24Lも含む)。
年間消費電力量は258kWh/年。
奥行きは65.0cmのスリムタイプです。

MR-WX52F(517L)

使いやすい真ん中が冷凍室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は142Lになります(瞬冷凍室30Lも含む)。
年間消費電力量は245kWh/年。
奥行きは69.9cmです。

MR-WX47F(470L)

使いやすい真ん中が冷凍室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は128Lになります(瞬冷凍室27Lも含む)。
年間消費電力量は245kWh/年。
奥行きは65.0cmのスリムタイプです。

MR-WX47LF(470L)

使いやすい真ん中が冷凍室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は142Lになります(瞬冷凍室30Lも含む)。
年間消費電力量は250kWh/年。
奥行きは69.9cmです。

MR-R46G(462L)

2/19発売。
使いやすい真ん中が冷凍室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は127Lになります(瞬冷凍室27Lも含む)。
年間消費電力量は365kWh/年。
奥行きは67.5cmです。
[氷点下ストッカーD]非搭載で、2段チルドになっています。

三菱電機まとめ

大きく分けて、使いやすい真ん中に野菜室がくるか冷凍室がくるかの違いがあります。
毎日自炊する方は、野菜室が真ん中にある方が使いやすいと思います。
大容量希望なら、MR-MXD50GMR-MX50Gの上位機種ですが、カラーが異なるので、その点で選ぶのも一つでしょう。
455LでOKなら、MR-MX46Gが奥行き65cmとスリムです。

一方、真ん中に冷凍室がある方が使いやすい場合は、以下になります。
大容量希望なら、MR-WX52Fがおすすめです。
奥行き重視ならMR-WX47Fですが、冷凍室が小さいので注意。

東芝(TOSHIBA)

東芝の冷蔵庫は、幅65cmでフレンチドアのものが、容量や機能違いでいくつかあります。
特徴としては、全て、真ん中が野菜室になっています。
また、[氷結晶チルド]搭載モデルでは、凍らせずに鮮度をキープします(GR-S510FK、GR-S460FKは非搭載)。

GR-T510FZ(508L)

4/26発売予定。
使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は137Lになります。
年間消費電力量は238kWh/年。
奥行きは69.9cmです。

GR-T460FZ(461L)

4/26発売予定。
使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は122Lになります。
年間消費電力量は241kWh/年。
奥行きは64.9cmのスリムタイプです。

GR-S510FZ(508L)

在庫僅少。
使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は137Lになります。
年間消費電力量は235kWh/年。
奥行きは69.9cmです。

GR-S460FZ(461L)

在庫僅少。
使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は122Lになります。
年間消費電力量は240kWh/年。
奥行きは64.9cmのスリムタイプです。

GR-S510FK(509L)

使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は137Lになります。
年間消費電力量は280kWh/年。
奥行きは69.9cmです。
[氷結晶チルド]は非搭載です。

GR-S460FK(462L)

使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は122Lになります。
年間消費電力量は264kWh/年。
奥行きは64.9cmのスリムタイプです。
[氷結晶チルド]は非搭載です。

東芝まとめ

まず、冷凍室を真ん中に求める方には東芝はおすすめしません。
毎日自炊するような、野菜室重視の方に向いています。

ハイグレードモデルのGR-T510FZGR-T460FZ、スタンダードモデルのGR-S510FKGR-S460FK
大容量ならGR-T510FZGR-S510FK
奥行きスリムタイプならGR-T460FZGR-S460FKと、単純明快なラインナップになっています。

シャープ(SHARP)

シャープの冷蔵庫は、幅65cmのフレンチドアのものが1つ、どっちもドア(両開き)のものが1つ、幅60cmのどっちもドア(両開き)のものが4つあります。
残念ながら、500L以上の大容量のもので条件に当てはまるモデルはありません。

シャープといえば、[プラズマクラスター]。

プラズマクラスターイオン発生ユニット搭載で、きれいな冷気が冷蔵庫全室を循環。冷蔵庫内を清潔に保ちます。
(シャープより)

SJ-MF46H(457L)

3/11発売予定。
使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は135Lになります。
年間消費電力量は263kWh/年。
奥行きは63.0cmと最薄です。
[COCORO HOME]搭載で、レシピ提案や伝言機能が使えます。

SJ-MW46H(457L)

4/8発売予定。
どっちもドア。
使いやすい真ん中が野菜室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は135Lになります。
年間消費電力量は263kWh/年。
奥行きは63.0cmと最薄です。
[COCORO HOME]搭載で、レシピ提案や伝言機能が使えます。

SJ-G413G(412L)

どっちもドア。
使いやすい真ん中が冷凍室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は121Lになります。
年間消費電力量は252kWh/年。
奥行きは69.8cmです。

SJ-GW41F(412L)

どっちもドア。
使いやすい真ん中が冷凍室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は121Lになります。
年間消費電力量は252kWh/年。
奥行きは69.8cmです。

SJ-W413G(412L)

どっちもドア。
使いやすい真ん中が冷凍室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は121Lになります。
年間消費電力量は340kWh/年。
奥行きは69.8cmです。

SJ-W412F(412L)

どっちもドア。
使いやすい真ん中が冷凍室。
製氷室を入れると冷凍室の合計容量は121Lになります。
年間消費電力量は340kWh/年。
奥行きは69.8cmです。

シャープまとめ

2020年モデル(下4つ)は、容量412Lと小さく、奥行きは69.8cmなので、買うメリットがあまりありません。
実質、2021年モデルのSJ-MF46HSJ-MW46Hの二択です。
これらは野菜室が真ん中にくるので、毎日自炊をするような方におすすめです。
奥行きが63cmとすごく薄いので、コンパクトに置けます。
ただし、容量は457Lなので注意。
どっちもドアに魅力を感じる方は、SJ-MW46H一択です。

5社まとめ

とにかく大容量を求めるなら

日立540LのR-HX54RかR-HW54Rが最も大容量です。
価格差にもよりますが、R-HW54Rで十分に思えます。


また、520LのR-H52Nはお買い得です。


三菱電機のMR-WX52Fも517Lあります。

容量そこそこで奥行きスリムなら

シャープのSJ-MF46HとSJ-MW46Hは、奥行きが63cmと非常にスリムです(ともに457L)。


日立のR-HW48Rは奥行き64.9cm、スタンダードモデルのR-H48Nは奥行き65.1cmです(容量は順に478L、475L)。


東芝の奥行きスリムタイプなら、64.9cmのGR-T460FZ、GR-S460FK(容量は順に461L、462L)です。

冷凍室の容量重視なら

日立[ぴったりセレクト]のR-KX50Nで、2つの引き出しを冷凍室にして、[まるごとチルド]で野菜は上段にしまえば、冷凍室が227Lになります。


また、R-HX54とR-HW54Rも158L、R-H52Nは155L、他のスリムタイプの2つも141L、140Lと、日立は冷凍室の容量が大きめです。

肉や魚を冷凍せず長持ちさせたいなら

日立の約-1℃[特鮮氷温ルーム]搭載モデル、約-3℃[微凍結パーシャル]搭載のパナソニック東芝の[氷結晶チルド]搭載モデル、三菱電機の約3℃~0℃[氷点下ストッカーD]搭載モデルがおすすめです。
また、三菱電機には約-7℃で凍らせる[切れちゃう瞬冷凍]が搭載されています。

 

長くなりましたが、いかがでしょうか。
ちなみに私は、野菜室と冷凍室がどちらが真ん中の方が良いんだろうと悩んでいます。
シャープのどっちもドアが気になっていたのに、容量を考えると選択肢はたった一つ…。
シャープの奥行きが63cmなのはとても魅力的なのですが、一方で肉や魚を冷凍せずに長持ちさせる機能が唯一無い!
選ぶのは難しいですね。。。
本帰国までにしっかり検討しようと思います!